アルゼンチンの牧場経営者、輸出ブームに向け牛を大型化

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要約 · なぜ重要か

アルゼンチンの牧場経営者は、世界的な牛肉価格の上昇と新たな貿易協定を追い風に、牛をより大型に育てている。あるアナリストは、今後4年間で輸出が50%増加すると予測する。畜産農家のギジェルモ・デル・バリオ氏は、自身のフィードロットでは以前は300キログラム程度で出荷していた牛を、現在は約550キログラムで屠殺場に送っていると語った。アルゼンチン牛肉振興協会IPCVAによると、今年最初の5カ月間の米国向け出荷量は158%急増し、4万1770トン、金額にして3億4800万ドルに達した。同期間の輸出収入は44.7%増の18億3000万ドルに跳ね上がり、生きた去勢牛の平均価格は5分の1以上上昇して1キログラム当たり約2.80ドルとなった。業界では、生産量に占める輸出の割合が現在の約30%から今後数年間で40%に上昇し、2029年か2030年以降には150万トンを超える可能性があると見込んでいる。

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