2502
▲ ポジティブ資本関連度
Record interim net profit boosted by weak yen and land sale gain.
アサヒグループホールディングスが14日発表した2026年6月中間連結決算は、純利益が前年同期比68.8%増の991億円となり、中間決算として過去最高を更新した。円安で海外事業が好調だったほか、アサヒビール博多工場の土地売却益約340億円の計上も収益を押し上げた。売上収益は7.7%増の1兆4639億円で、システム障害の影響を受けた日本・東アジアが2.2%減となった一方、円安により欧州などで大幅な増収となり、海外では主力のアサヒスーパードライの伸びが目立った。同日記者会見した崎田薫最高財務責任者は、市場でのブランドの差別化と認知度向上を推進していきたいと述べた。
Record interim net profit boosted by weak yen and land sale gain.