アジアの主要株式市場は2026年7月24日、全面安で取引を終えた。上海総合指数は62.58ポイント(1.61%)下落の3,814.20。米国が60カ国に対し10%から12.5%の新たな関税を課し、中国には最高率の12.5%が適用されたことが背景。ハンセン指数は247.58ポイント(0.98%)安の24,963.23。中東情勢の緊迫化による原油高への懸念が重しとなった。日経平均は1,811.45ポイント(2.73%)急落し64,611.15。AI投資への警戒感と中東の緊張が響いた。韓国総合株価指数は406.27ポイント(5.72%)暴落の6,690.62。トランプ大統領がイランへの軍事行動を示唆したことが打撃となった。オーストラリアのS&P/ASX 200指数は66.70ポイント(0.75%)下落し8,772.30。ハイテク株の売りが指数を押し下げた。