アジア市場は今朝プラスで始まり、韓国のKOSPI指数は電子・金属株に支えられ2.4%高の6,963.35、日経平均は0.5%高の66,421.01となった。投資家は米国とイランの対立を注視している。イエメンのフーシ派は紅海でサウジアラビアの石油タンカー2隻をミサイルとドローンで攻撃したと主張。ドナルド・トランプ米大統領はTruth Socialで、イランがホルムズ海峡で船舶を攻撃すれば、米国はイランの橋や発電所を破壊して報復すると警告した。マレーシアは、アジアと欧州を結ぶ戦略的海運路であるバブ・エル・マンデブ海峡の航行に影響を及ぼしかねない脅威に深い懸念を表明した。一方、ミャンマーのミン・アウン・フライン上級将軍は8月3日から4日にかけてタイを公式訪問する予定で、タイはコック川の有害物質問題を取り上げる構えだ。フィリピンは南シナ海での衝突をめぐり中国に厳重に抗議し、両国外相はマニラで協議した。インドネシア中央銀行はルピア防衛と経済成長支援のため、政策金利を5.75%、預金金利を4.75%、貸出金利を6.50%に据え置くことを決定した。