アジア株は火曜日、ウォール街の上昇を受けてまちまちの展開となった。地域の投資家は先週の日米協調通貨介入の影響を依然として見極めているとアナリストは指摘する。日本の日経平均株価は0.3%安の63,585.58。ドルは157.18円から157.51円に上昇した。規制当局が約40年ぶりの安値から円を押し上げるために介入する前は160円近辺で取引されていた。韓国のKOSPIは1.3%安の6,174.72、オーストラリアのS&P/ASX 200は1.2%高の9,129.00、香港のハンセン指数は0.5%安の25,881.99、上海総合指数は0.2%高の3,802.61。ウォール街では、S&P 500が1.5%上昇し最高値まで0.1%に迫り、ダウは693ポイント高で史上最高値を更新、ナスダックは2.1%急伸した。トランプ大統領がイランへの新たな攻撃を見送ったことで原油価格が下落したことが追い風となった。指標となる米国産原油はアジア時間序盤に84セント高の1バレル81.18ドル、ブレント原油は1.15ドル高の1バレル84.92ドルとなった。