Boehringer Ingelheim International GmbH非上場▲ ポジティブ
需要関連度
Strong U.S. demand for JARDIANCE and successful new product launches drove 16.2% net sales growth.
ベーリンガーインゲルハイムは、2026年上半期のグループ純売上高が前年同期比16.2%増の158億ユーロに達したと発表しました。これは、米国でのジャディアンスの旺盛な需要と新製品の発売成功が牽引したものです。ヒューマンファーマ部門の売上高は20.1%増の131億ユーロとなり、ジャディアンスだけで57億ユーロを計上しました。一方、アニマルヘルス部門の売上高は0.4%増の26億ユーロでした。同社は、最近発売された肺線維症治療薬ジャスケイドと肺がん治療薬ハーネクセオスの米国での普及を強調し、肥満症および代謝性疾患を対象とするスルボデュタイドの良好な第III相試験データにも言及しました。また、ベーリンガーは、新たに3件の第III相オンコロジー試験を開始し、5つの化合物が臨床開発段階に入るなど、パイプラインの進展も見せています。
Strong U.S. demand for JARDIANCE and successful new product launches drove 16.2% net sales growth.