Broadstone Net Lease IncBNL
言及
ブロードストーン・ネット・リースは、2026年通期の1株当たり調整後営業キャッシュフロー(AFFO)のガイダンスを、従来の1.53~1.57ドルから1.55~1.57ドルに引き上げた。この引き上げは、四半期終了後にフォーチュン20の投資適格企業向けにコロラド州で先進技術施設を開発する合弁事業によるもので、これによりコミット済みのビルド・トゥ・スーツのパイプラインに推定3億300万ドルが追加された。コロラドを含めると、コミット済みおよび進行中のビルド・トゥ・スーツ投資総額は約6億4500万ドルとなり、加重平均の推定初期現金利回りは約7.9%、定額法利回りは約9.9%となっている。同社はまた、通期の不動産投資ガイダンスを5億~6億2500万ドルから6億~8億ドルに引き上げ、売却目標を7500万~1億ドルから1億~1億5000万ドルに引き上げる一方、貸倒引当金の想定を75ベーシスポイントから50ベーシスポイントに引き下げた。第2四半期の調整後営業キャッシュフローは7820万ドル(1株当たり0.39ドル)に達し、既存店舗の賃料成長とビルド・トゥ・スーツの安定化に支えられ、四半期末の稼働率はほぼ満室で、基本賃料の回収率は99.9%となった。