シカゴ商品取引所の穀物先物は月曜日、全面高で取引を終えた。9月渡しの小麦は11.75セント(1.84%)高の1ブッシェル当たり6.5100ドル。ロシアとウクライナの戦闘激化が黒海地域の輸出に影響を与えるとの懸念が背景。12月渡しのトウモロコシは8.50セント(1.83%)高の4.7250ドル、11月渡しの大豆は4.75セント(0.40%)高の11.9225ドル。米国の作況懸念や、中国向け48万8000トン、仕向け地不明向け13万6150トンの大豆輸出発表が支援材料となった。ただ、原油価格の下落や米中西部の一部での降雨が、取引時間の大半でトウモロコシと大豆の重しとなった。