シカゴ連銀総裁、6月CPI鈍化は「心強い」もインフレ2%回帰には慎重

MacroDigital Finance
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米シカゴ地区連銀のグールズビー総裁は14日、6月の消費者物価指数の伸び鈍化を「驚くほど良好」で「心強い」と評価しつつ、単月のデータだけではインフレが目標の2%に回帰すると確信するには不十分との認識を示した。6月のCPIは前年比3.5%上昇と、前月の4.2%上昇から鈍化し、市場予想の3.8%上昇も下回った。グールズビー総裁は、こうしたデータが数カ月続けば「より安心できるだろう」と述べた。

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