中国の銀行間市場を監督するNAFMIIが、債務が増加したLGFVに対し新規債券発行の停止を指示した。2023年3月末比で債券発行残高が増えているLGFVは進行中の発行を止め、新規発行も避けるよう銀行関係者に伝えた。LGFVの債券残高は合計約16兆元で、うち約5兆元が2027年末までに償還を迎える。NAFMIIは先週にも短期債発行の自粛を促しており、今回の指針は今月2度目の引き締めとなる。