中国ベージュブックの調査によると、中国の対米輸出は7月に数カ月ぶりに減少した。米国に拠点を置く同調査会社は7月20日から28日にかけて中国企業1436社を調査し、対米出荷がはっきりと減少したことを明らかにした。これは6月に全体の輸出を27%押し上げた14%の急増からの反動で、27%の伸びは約5年ぶりの高水準だった。7月の工場活動は減速し、製造業の雇用パフォーマンスが最悪となった。全セクターで前年同月比の雇用の伸びが悪化したためだ。小売売上高も前月比および前年同期比で減少し、旅行・飲食は前年比で大幅な落ち込みを見せた。中国の政策担当者トップは木曜日、内需拡大と国際貿易協力の必要性を強調した。7月の公式貿易統計は8月7日に発表される予定だ。