中国は、中国と米国の間の輸入関税引き下げに関する協力枠組みについて、企業、業界団体、地方当局、米国商工会議所から意見を募っている。対象となる貿易額は約300億ドルに上る。中国商務省によると、両国の作業部会は、関税引き下げの枠組みの詳細について緊密に協議を続けており、その中には、双方が設置に合意した貿易委員会の構成、役割、運営方法も含まれている。昨年末に貿易休戦で合意した後、中国と米国は今年、相互の関税引き下げ方法を検討するため同委員会を設置することで合意し、対象となる貿易額は約300億ドルに上る。農産品は、この関税引き下げの枠組みに含まれる品目の一つとなる。中国商務省当局者は、北京とワシントンは、こうした措置の詳細についてできるだけ早期に合意に達し、両国間の貿易拡大に向けた実施を推進すると述べた。