Credicorp LtdBAP
言及
クレディコープは2026年第2四半期の純利益を19億8192万ペルーソル、上半期の純利益を40億4511万ペルーソルと発表し、いずれも前年同期を上回った。また、中期的な自己資本利益率の見通しを約22%に引き上げた。経営陣はヤペなどのデジタルプラットフォームからの貢献拡大を強調し、進行中のエコシステム変革の重要性を指摘した。同社の見通しでは、2029年までに売上高330億ペルーソル、利益107億ペルーソルを目指しており、年間14.7%の売上成長と、現在の72億ペルーソルから35億ペルーソルの利益増加が必要となる。アナリストは、エルニーニョ関連の引当金や、未解決のSUNAT税務紛争を含むペルーの政治・規制環境が、短期的な変動要因として引き続き重要だと指摘している。