Deere & CompanyDE
▲ ポジティブ資本関連度
Q3 earnings beat and raised full-year guidance
ディア・アンド・カンパニーは第3四半期の純利益が13億7900万ドルとなり、約3年ぶりの前年同期比増益となった。建設機械の需要が大型農業機械の不振を補った。希薄化後1株当たり利益は5.10ドルで、前年同期の4.75ドルから増加した。総売上高は5%増の126億1000万ドルだった。建設・林業部門が業績をけん引し、売上高は18%増の36億2000万ドル、営業利益は84%増の4億3600万ドルとなった。小型農業・芝生部門は売上高が12%増の33億8000万ドルだった。最大部門の生産・精密農業は出荷量の減少により、売上高が6%減の39億9800万ドル、営業利益が9%減の5億2700万ドルとなった。ディアは通期純利益見通しの下限を45億ドルから47億5000万ドルに引き上げ、上限は50億ドルに据え置いた。また、2026年が現在の農業機械サイクルの底になるとの見方を改めて示した。
Deere & CompanyQ3 earnings beat and raised full-year guidance