ニューヨーク外為市場でドルが主要通貨に対し小幅高となった。米国とイランの緊張の高まりやFRB当局者のタカ派的な発言が背景。ドル/円は0.46%高の162.43円と約40年ぶりの安値圏で推移し、介入警戒感が再燃している。トランプ大統領がイランに対する海上封鎖再開とホルムズ海峡通過貨物への20%費用負担を表明し、リスク回避の動きがドル買いを支えた。市場では14日の米CPIやFRB議長の議会証言に注目が集まっている。