15日のニューヨーク外為市場でドル・円は162円22銭で引け、米6月生産者物価指数(PPI)の伸び鈍化を受けて年内の利上げ観測が後退し、長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。ウィリアムズ米NY連銀総裁のハト派発言もドル売りを促し、ドル・円は162円40銭から161円90銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1462ドルで引け、1.1406ドルから1.1483ドルまで上昇。ユーロ・円は185円21銭から186円00銭まで上昇し、ポンド・ドルは1.3404ドルから1.3558ドルまで上昇、ドル・スイスは0.8114フランから0.8034フランまで下落した。