ニューヨーク外為市場でドルが2日続落した。米国とイランが攻撃の応酬を再開する中、週間新規失業保険申請件数が前週比2000件減と安定した内容となり、投資家の関心はインフレ圧力に向いている。市場が織り込む今月のFOMCでの25ベーシスポイント以上の利上げ確率は26.2%に低下した。主要通貨に対するドル指数は0.15%安の100.87、ドル/円は0.18%安の162.30円、ユーロ/ドルは0.19%高の1.1436ドル、英ポンド/ドルは0.23%高の1.3415ドルとなった。