22日午後の東京外国為替市場でドルが162.90円台に下落した。ブルームバーグが複数の関係者の話として、日銀が利上げペースを半年に1回程度の市場見通しよりも加速させることに柔軟な姿勢だと報じたことを受け、午後4時半頃に163円前半から一時162.67円まで急落した。日銀は円安進行の影響を含めて物価が想定から上振れするリスクに警戒を強めているという。