午後3時のドルは162円前半へ上昇、中東緊迫とGPIF報道で

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午後3時のドル/円は162円前半で推移し、前週末のニューヨーク市場終盤からドル高・円安が進んだ。中東情勢の緊迫化を受けたドル買いは朝方で一巡したが、政府が年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の基本ポートフォリオ変更を現時点で想定していないとロイターが報じたことでドル買い・円売りが再燃し、一時162.35円まで上昇して前週末の片山金融相発言前の水準をほぼ回復した。市場では中東緊迫化への過度な懸念は広がっておらず、インフレ動向や米国の利上げ観測への関心が高く、週内の米物価指標やパウエルFRB議長の議会証言が待たれている。

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