米生産者物価が予想下回りドル下落

MacroDigital Finance
โดย Barchart·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

ドル指数は0.12%下落した。米国の6月の生産者物価が予想を下回る伸びとなり、今月の連邦準備制度理事会による利上げ確率が月曜の43%から11%に低下したためだ。最終需要向けPPIは前年同月比5.5%上昇と、前月の6.0%から減速し、予想の6.2%を下回った。コア指数も4.7%上昇と予想に届かなかった。ドルの下げを抑えたのは、米軍がイランに対する空爆を5日連続で実施したことを受けた安全資産への逃避や、エンパイア製造業調査が15.6と予想の9.2を上回ったことだ。ユーロは対ドルで0.12%上昇し、欧州の債券利回り上昇が支えとなったが、ユーロ圏の鉱工業生産は前月比0.2%減と予想外の落ち込みとなった。円は0.05%小幅高となった。米国の弱い指標を受けて米国債利回りが低下したことが材料。一方、日本の片山さつき財務大臣は、非課税投資制度への国債追加に関する議論に言及した。金は0.06%上昇、銀は0.58%下落し、貴金属はまちまち。利回り低下が支援材料となる一方、株式相場の上昇や原油高が上値を抑えた。

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