ドル、163円台後半で推移 財務相が為替介入を示唆

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要約 · なぜ重要か

東京市場の午前の取引で、米ドルは163円台後半の狭いレンジで推移している。中東情勢の不透明感を背景とした安全資産としてのドル買いが支えとなる一方、円安を抑制するため市場介入の可能性を示唆した片山さつき財務相の発言が上値を抑えた。片山財務相は、必要であれば政府は断固たる行動を取ると述べた。東京時間正午時点で、ドルは163.76~163.78円。前日のニューヨーク市場終値は163.80~163.90円、東京市場夕方は163.31~163.32円だった。ユーロは1.1381~1.1382ドル、186.39~186.40円で推移している。

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