米ドルは月曜日のニューヨーク外国為替市場で主要通貨に対して上昇し、ドル指数は0.07%高の101.539となった。投資家は今週の米連邦準備制度理事会の金融政策会合の結果を見守っている。CMEグループのフェドウォッチ・ツールによると、投資家は7月28~29日の会合でFRBが金利を3.50%~3.75%に据え置く確率を62%、0.25%引き上げる確率を38%と見込んでいる。ケビン・ウォーシュ議長が2回目の議長を務め、会合後に記者会見を行うが、今年の金融政策の方向性についてシグナルを送る可能性は低い。さらに投資家は、木曜日に発表される6月の個人消費支出物価指数と第2四半期の米国内総生産、そして今週のイングランド銀行と日本銀行の会合にも注目している。