ドルが主要通貨に対して上昇する中、投資家は中東情勢を注視している。タイ時間午後10時14分時点で、ドル指数は0.07%高の99.971。ドルは対円で0.23%上昇し157.52円、対ユーロでは0.10%下落し99.971となった。マルコ・ルビオ米国務長官は、ホルムズ海峡を通過できる船舶数の増加に関する米国、イラン、オマーン間の協議が進展しているが、最終合意には至っていないと述べた。スコット・ベッセント米財務長官は、米国とイランが本日または明日にもホルムズ海峡の再開と商船の航行の自由を保証する合意に達する可能性があると発言した。投資家はまた、今週発表される米労働市場の指標にも注目している。7月の非農業部門雇用者数は、6月の5万7000人増に続き、8万8000人増と予想されており、失業率は4.2%で横ばいと見込まれている。