ドル下落、株高と債券利回り低下で

MacroDigital Finance
โดย Barchart·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

ドル指数は0.19%下落した。株高でドルの流動性需要が後退し、穏やかなインフレ指標がFRBの引き締め懸念を和らげた。5月のコアPCE価格指数は前年同月比3.4%上昇と、予想通りで2年半ぶりの高い伸びとなった。米経済指標の堅調さが下値を限定し、第1四半期GDPは2.1%に上方改定、週間新規失業保険申請件数は21万5000件に減少、個人消費と所得はともに前月比0.7%増加した。ユーロは対ドルで0.10%小幅高。円は39年ぶり安値から回復後ほぼ横ばいで、日銀のタカ派発言と米国債利回り低下が支えとなった。COMEX金8月物は25.90ドル(0.65%)高、一方、銀7月物は0.312ドル(0.54%)安と、ドル安と債券利回り低下を背景に金属は最近の下げを一服させた。

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