サンワード証券非上場± 混在
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サンワード証券の陳氏は、今週のドル円について、日米の中銀会合が開催される中、米イランの戦闘中止で有事のドル買いが売り戻され、レンジ内で推移するとの見方を示した。介入警戒感が重しとなる中、週明け27日には米国がイランへの空爆を停止し、イランも報復攻撃を見送ったことで緊迫感が緩和し、ドル円は163円半ばに反落した。今週は28~29日にFOMC、30~31日に日銀金融政策決定会合が予定され、いずれも政策金利の据え置きが見込まれるが、原油高を背景にFRBが利上げに積極的になる懸念もある。日銀は政策金利を1%で据え置き、展望リポートで物価上振れリスクに警戒感を示しつつ、今後の利上げ継続方針を示す見通しだ。陳氏は米イランの戦闘休止は朗報だが再開懸念もあり、有事のドル買いは弱まるものの消えないとし、今週のレンジを160.50円~164.50円と予想している。