国内金は円高が重石、サンワード証券の陳氏が指摘

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要約 · なぜ重要か

サンワード証券の陳氏は、国内金は円高が重石になるとの見方を示した。先週のNY金(12月)は中東情勢やFOMCを受けて下落したが、週終値は4107.00ドルを回復。週明け3日のNY金は続落し、前週末比16.50ドル安の1オンス=4090.50ドル。トランプ米大統領が対イラン攻撃の取りやめを表明したことで原油相場が下落し、金相場は反発した。今週は7日発表の7月米雇用統計に向け、JOLTSやADP全米雇用報告などで一喜一憂する展開が予想され、非農業部門就業者数の伸びが市場予想通りなら利上げ懸念で金の上値は重くなると考察。NY金の予想レンジは3900~4300ドル。一方、政府・日銀は7月30日に約3カ月ぶりの円買い介入を実施し、ドル円は162円台後半から157円台に下落。週明け3日にはロスカットの売りで一時155円21銭まで円高が進行。31日の日銀金融政策会合は現状維持だった。NY金が4100ドル前後で推移する中、金ETFは円高の影響で3日に節目の60000円を下回り57708円の安値をつけ、予想レンジは57000~61000円としている。

銘柄への影響 0

カバレッジ外企業 1

サンワード証券非上場± 混在
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