ダウ平均先物は500ポイント超上昇し、原油価格の急落と、アナリスト予想に一致した消費者物価指数(CPI)の発表を受けた。タイ時間20時06分時点で、ダウ先物は542ポイント(1.04%)高の52,637ポイントとなった。世界市場の原油価格は大幅に下落し、WTI原油は1バレル99ドルを下回り、ブレント原油は1バレル104ドルを割り込んだ。これは、アラブ湾岸諸国とイランが9月14日にオマーンのサラーラで会合を開き、ホルムズ海峡の航行管理に関する暫定合意について協議する予定であるとの報道を受けたものだ。これは、米国とイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始して以来、湾岸協力会議(GCC)の6加盟国とイランの高官外交官が初めて顔を合わせる場となる。一方、米労働省が発表したところによると、総合CPIは8月に前年同月比3.4%上昇し、アナリスト予想と一致した。7月も同じく3.4%上昇していた。前月比では0.4%上昇し、予想と一致した。7月は0.1%上昇だった。コアCPIは前年同月比2.4%上昇し、予想と一致した。7月は2.5%上昇だった。前月比では0.3%上昇し、アナリスト予想の0.2%を上回った。7月は0.2%上昇だった。