ダウ工業株30種平均は火曜日、500ドル超の大幅高で取引を終えた。水曜日に結果が発表される米連邦準備制度理事会の会合を控え、投資家はFRBが政策金利を3.50~3.75%に据え置く確率を70%と見込んでいる。また、ケビン・ウォーシュFRB議長の発言にも注目が集まる。原油価格は3%超の急伸。イランの革命防衛隊が中東の米軍に向けて弾道ミサイルを発射したが、すべて迎撃されたことが背景。一方、金価格は1%超下落し、ドル指数が約1カ月ぶりの高値付近で推移する中、ドル高が圧迫要因となった。