ダウ工業株30種平均は8月5日の取引で600ドル以上急騰し、史上最高値を更新した。タイ時間午後9時時点で、ダウ平均は638.01ドル(1.18%)高の5万4723.89ドル。S&P500種株価指数は0.60%高、ナスダック総合指数は0.39%高となり、ダウとS&P500はともに最高値を塗り替えた。好調な企業決算に加え、米国とイランの協議がホルムズ海峡の開放につながるとの期待が相場を押し上げた。ドナルド・トランプ大統領は、協議が大きく前進しており、近く合意に至る可能性があると明らかにした。また、米中央軍は海峡南側の航路は依然安全で、民間船舶の航行は通常通り可能だと発表した。投資家は7月の非農業部門雇用者数が8万8000人増加するとの予想に注目している。