Dusit Thani Public Company LimitedDUSIT
▲ ポジティブ資本関連度
Swings to profit with strong revenue and EBITDA growth, driven by unit transfers and hotel performance.
ドゥシット・タニは、2026年第2四半期および2026年上半期の業績を発表し、純損失からそれぞれ9700万バーツ、3億4700万バーツの純利益へと黒字転換した。主な押し上げ要因は、ザ・レジデンシズ・アット・ドゥシット・セントラルパークの住宅引き渡しによる収益計上と、ドゥシット・タニ・バンコクの好調で、同ホテルの客室単価は21.5%上昇した。第2四半期の総収入は36億3300万バーツと前年同期比113.8%増、EBITDAは7億6100万バーツと550.4%増だった。上半期の総収入は69億300万バーツと69.5%増、EBITDAは16億2100万バーツと156.1%増となった。中東紛争がモルディブと中東のホテルに影響を及ぼしているものの、タイとアジア太平洋のホテルポートフォリオが一部を補う強さを見せている。同社は2026年の総収入成長率目標を5~8%、EBITDAマージンを総収入の18~20%に据え置いた。また、ホテル運営受託事業をサウジアラビアへ拡大し、19カ国で運営するホテルとヴィラは合計290軒となった。さらに、満期を迎える社債の償還資金に充てるため、2026年第1回社債15億バーツを発行した。
Dusit Thani Public Company LimitedSwings to profit with strong revenue and EBITDA growth, driven by unit transfers and hotel performance.