欧州中央銀行のラガルド総裁は10日、ベルリンでの記者会見で、米通貨当局が7月31日に実施した円買い・ユーロ売りの為替介入の規模が5億ユーロ、日本円で約900億円だったと明らかにした。ラガルド総裁は米通貨当局の為替介入について問われ、「コメントはしない」と述べる一方で、「5億ユーロが売却され、円が購入されたのを確認した」と語った。