ECB、エネルギー価格後退で7月利上げの緊急性低下

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โดย Seeking Alpha·元記事を読む
要約 · なぜ重要か

欧州中央銀行は、エネルギー価格が予想外に急速に後退したことを受け、7月の利上げの緊急性が低下したと見ている。ただ、年内に小幅な追加利上げが行われる可能性の方が依然として高いと、関係者の話としてロイターが報じた。政策担当者は原油価格の下落スピードに不意を突かれた。主要先物は現在、ECBのより穏やかなシナリオを下回る水準で取引されている。9月の利上げは依然として基本シナリオだが、水曜日に発表される6月のインフレ統計が極めて重要となる。5月の3.2%から低下すれば利上げ待機を後押しするが、強い数字となれば7月の利上げ論が再燃する可能性がある。ECBのラガルド総裁は、消費者や企業のインフレ期待が引き続き和らぎ、エネルギーショックの二次的影響も限定的であることから、ECBは再び主に通常の金利政策に依存できると述べた。

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