ECB、ユーロ圏外中銀向け流動性供給策「EUREP」を発表、500億ユーロ規模で2026年第4四半期開始へ

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要約 · なぜ重要か

欧州中央銀行は、ユーロ圏外の中央銀行を対象とした新たなユーロ流動性供給枠組み「EUREP」を立ち上げる準備を進めている。融資上限は500億ユーロで、2026年第4四半期から開始する。既に関心のある中央銀行向けに申請手続きと準備を開始する。この枠組みの下、参加中央銀行は高格付けのユーロ建て証券を担保にユーロ流動性を借り入れることができる。金利はECBの主要貸出金利に上乗せした水準を参照し、利用限度額に事前の制限や条件は設けられない。この措置は、ユーロ圏外へのユーロ流動性を強化し、変動が生じる可能性のある局面で金融市場の安定を支えることを目的としている。

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