選挙管理委員会は本日午後3時、上院議員選挙に関する調査審理の結果を発表する予定である。委員らが、上院選挙の不正プロセスに関与したとされる被疑者229人全員の起訴を決議するかどうかが注目される。今回の採決は、現職上院議員138人と、政治家グループおよび政党役員91人を含む。選管は午前10時から会議を開始し、警備を最高レベルに引き上げ、鉄製パネルで区域を遮断し、記者会見の時間まで報道機関の建物内への立ち入りを許可していない。また、首都警察第2管区およびトゥンソンホン警察署の警察官の応援を調整し、厳重な治安維持にあたっている。本日の判断には3つの可能性がある。第一に、229人全員の起訴を命じる場合で、選挙事件担当の最高裁判所に申し立てられれば、訴状に名前を記載された上院議員は裁判所が訴状を受理した時点で直ちに職務を停止し、上院に空白状態が生じる可能性がある。第二に、証拠が不十分と判断して全員の申し立てを却下する場合で、野党や市民から激しい反発を受けることになる。第三に、政治的中核の被疑者を除外して一部のみを起訴する場合で、差別的扱いとの批判を受け、政府の政治的安定に影響を与える可能性がある。