17日の欧州市場はまちまちの展開となった。ロンドン株式市場ではFTSE100種が続伸した一方、中型株で構成するFTSE250種指数は0.47%安と7営業日ぶりに下落した。STOXX欧州600種指数は0.34%安と小幅に反落し、世界的なハイテク株売りの波及が重荷となった。ユーロ圏債券市場では、中東情勢を受けた原油価格上昇を背景にECBの追加利上げ観測が強まり、独2年債利回りが週間で10bp上昇するなど域内国債利回りが上昇した。