欧州株式市場は本日、小幅に反発している。前日には2週間超ぶりの大幅安となったが、投資家は米国が世界60カ国に課した新たな関税措置を引き続き評価し、中東情勢を注視している。STOXX 600指数は638.24で寄り付き、1.03ポイント(0.16%)安となった後、取引開始直後にプラス圏へ回復した。フランスのCAC-40指数は8,284.68で始まり、14.41ポイント(0.17%)下落。ドイツのDAX指数は24,830.41で始まり、67.29ポイント(0.27%)上昇した。欧州連合に適用される関税率は、上限10%に抑えられると予想されている。