欧州中央銀行の消費者期待調査で、ユーロ圏の今後12カ月間のインフレ率見通しの中央値が6月に3.0%となり、5月の3.5%から低下した。中東での一時停戦を背景にエネルギー価格が下落したことが影響したとみられるが、停戦は短命に終わった。3年先のインフレ期待は2.9%から2.8%に低下し、5年先は2.4%で変わらなかった。