ユーロ圏の投資家心理を示す7月のセンティックス指数が予想を上回って大幅に改善し、3カ月連続の上昇となった。指数はマイナス3.1と、前月のマイナス13.4から大きく改善し、ロイターがまとめたアナリスト予想のマイナス10.0を上回った。特に欧州最大の経済大国であるドイツで期待感の改善が際立ち、センティックスは最近発表された一連の改革パッケージが寄与したと指摘した。ユーロ圏の景気期待指数は15.8ポイント上昇して9.3となり、3月以来初めてプラスに転じた。現況指数もマイナス20.0からマイナス14.8に上昇した。