米連邦公開市場委員会(FOMC)と日銀、イングランド銀行が今週相次いで金融政策を決定する。原油価格が1バレル=100ドル前後に再び上昇する中、各国中銀がどの程度懸念しているかが焦点だ。FOMCは28・29日、日銀は30・31日に会合を開き、英中銀も30日に発表する。いずれも据え置きが予想されるが、エネルギー高騰によるインフレ加速への警戒感が示される見通し。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が利上げで市場を驚かせる可能性も取り沙汰されている。