燃料油基金運営委員会(กบน.)は、中東情勢の緊迫化を受けて世界の原油価格が1バレル164ドルまで急騰したことを受け、全種類の小売価格を引き上げることを決定した。軽油は1リットル当たり0.75バーツ、ガソリンは0.60バーツの値上げとなる。これにより、燃料基金の補填負担は1日当たり3億5700万バーツに達している。今回の値上げは2569年9月2日から適用され、通常の高速軽油の小売価格は1リットル当たり39.14バーツ、ガソリンは47.28バーツ、ガソホール95は38.29バーツ、ガソホール91は37.92バーツとなる。