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▼ ネガティブ資本関連度
Operating profit dropped 32% in Q1, triggering a 16.6% stock plunge.
富士フイルムホールディングスが発表した2027年3月期第1四半期決算で、売上高は前年同期比10.3%増の8,265億円と二桁増収だったものの、営業利益は同32.0%減の512億円に落ち込み、株価が前日比16.6%安の3,236円へ急落した。利益減少の要因として、ヘルスケア事業のバイオCDMOにおける固定費増加やビジネスイノベーション事業の体質強化に伴う一時費用、原材料高騰の影響が挙げられている。通期の売上高予想は半導体材料の販売好調と為替を織り込み3兆5,600億円へ上方修正されたが、営業利益予想は3,650億円で据え置かれ、第1四半期の進捗率は1割台半ばにとどまった。市場では増収上方修正と利益計画据え置きの対照的な数字が警戒され、PBRは0.99倍と1倍を割り込む水準にある。
Operating profit dropped 32% in Q1, triggering a 16.6% stock plunge.