GCAP GOLDによると、金価格は2週間ぶりの高値近辺で推移している。米国とイランの交渉への期待や貿易を巡る不確実性を背景にドルが下落したことが支援材料となっている。トランプ政権は今週金曜日までに新たな輸入関税を発表する見通しだ。一方、中東情勢はフーシ派による継続的な攻撃と海上封鎖で緊迫した状態が続いている。テクニカル面では、金価格は上昇トレンドを維持しており、重要な支持線は4,075~4,050ドル、抵抗線は4,140~4,150ドルとなっている。タイの金価格については、65,000バーツ近辺での押し目買いを推奨し、66,800~67,000バーツを上抜けなければ分割して利食い売りを行うよう助言している。