ドイツの8月の消費者信頼感指数がマイナス29.6と、前月のマイナス29.3から小幅に低下した。ニュルンベルク市場判断研究所とGfKが発表したもので、ロイターがまとめたアナリスト予想のマイナス28.5を下回った。所得の先行きに対する見方が一段と悲観的になる中、家計は支出に慎重な姿勢を崩しておらず、貯蓄意欲が再び緩やかに上昇した。購買意欲は緩やかに高まったものの、先行き不透明感が重しとなり依然として低水準にある。