ドイツ連邦統計庁が発表した7月の消費者物価指数速報値は、EU基準で前年比2.8%上昇し、ロイターがまとめたエコノミスト予想と一致した。エネルギー価格の上昇率が8.3%と前月の3.4%から大幅に加速したことが全体を押し上げ、伸びは前月の2.4%上昇から加速した。一方、食品とエネルギーを除くコアインフレ率は2.4%上昇と、前月の2.5%上昇から小幅に鈍化した。