ドイツのZEW景気期待指数が7月に26.3となり、6月の10.5から大幅に上昇した。ロイターがまとめたアナリスト予想の17.5も上回り、6月にプラス転換した後の改善が続いている。ZEWのワムバッハ所長は改革が効果を上げているとの見方を示し、メルツ首相が今月示した年金・税制・労働の包括改革や官僚手続き改善策を背景に挙げた。一方、現況指数はマイナス77.6と依然マイナス圏だが、6月のマイナス81.0からは改善した。