Home Product Center Public Company LimitedQ2 net profit up 14% with improved gross margin, beating expectations.
ホーム・プロダクツ・センター株式会社、略称HMPROは、2569年第2四半期の純利益を15億9400万バーツと発表した。前年同期比14.0%の増加で、総収入は180億5500万バーツと前年比3.4%増だった。4月の猛暑で冷房用電気製品の販売が加速したことが寄与した。粗利益率は前年の25.82%から27.73%に改善した。製品構成と自社ブランド商品の管理による。一方、販売費および管理費の対売上高比率は19.47%から20.61%に上昇した。財務費用は社債の低金利での借り換えにより1420万バーツ減少した。7月の総売上高は第2四半期とほぼ同水準で、ホームプロの既存店売上高成長率は第2四半期のマイナス1.0%に対し、低い一桁台の小幅マイナスだった。メガホームは第2四半期のプラス1.4%に対し、小幅プラスを維持した。ただし第3四半期全体は雨季のローシーズンで減速する見通し。粗利益率は前年の26.78%から改善する見込みだが、一部商品コスト上昇により第2四半期の27.73%からは低下する見通し。販売費および管理費の対売上高比率は20.6%からさらに上昇し、2570年第1四半期まで高止まりする見込み。2569年下半期に約7店舗の新規出店計画があるためだ。ただし年末の社債低金利借り換えがプラス要因となる。2569年上半期の純利益は29億9800万バーツで、通期予想60億3000万バーツの49.8%、1株当たり利益は0.46バーツ。アナリストは「買い」を推奨し、目標株価は8.30バーツ。過去3年平均に近い株価収益率18倍に基づく。購買力リスクと売上成長の課題から、過去の25~30倍より適正とみる。ただし粗利益率の強さと財務管理は引き続きプラス要因。テクニカル面では、株価は6.50バーツの支持線を試した後、買い戻しが入りダブルボトムを形成。長い陽線で移動平均線を上回って引け、短期的な下降局面は終了したとみられる。主な支持線は6.60~6.50バーツ、抵抗線は6.85バーツ。出来高増を伴って上抜ければ、上昇のN字型パターンのシグナルとなる。保有者は継続保有または買い増しが推奨され、6.85、7.00、7.30バーツの抵抗線を試す可能性がある。未保有者は6.60~6.50バーツの支持線を維持することを条件に短期買いが推奨され、これを下回る水準は避けるべきだ。
Home Product Center Public Company LimitedQ2 net profit up 14% with improved gross margin, beating expectations.