24日の香港市場は、外部環境の悪化を受けて売り先行の展開が予想される。米国株が続落し、ダウ平均は506.93ドル安の5万1711.65ドル、ナスダックは553.21ポイント安の2万5137.69で取引を終了。米10年債利回りは4.699%に上昇し、AI投資への懸念や原油高を背景としたインフレ警戒が重荷となった。WTI原油先物は92.28ドルと前日比10.33%高に急伸する一方、NY金先物は4049.52ドルと2.47%安。中国共産党中央政治局会議を控え、下半期の経済政策や金融緩和策への期待が相場を下支えしそうだ。