15日の香港市場は買い先行が予想される一方、上値では利益確定売りも意識されそうだ。米国株が金融株の好決算やインフレ鈍化に伴う利上げ観測の後退を背景に反発し、半導体株の持ち直しがハイテク関連への追い風となる。ただ、中東情勢の緊迫化が重しとなり、中国のGDPなど経済指標の発表を控えて慎重ムードも漂う。