HDFC Bank Limited ADRHDB
言及
インド株式市場は水曜日に急反発し、指標のBSEセンセックスは790.54ポイント(1.04%)高の76,991.22で取引を終えた。地政学的緊張の緩和と米印貿易合意への期待が背景。NSEニフティ指数は197.55ポイント(0.83%)上昇し24,021.65となり、金融株とテクノロジー株がけん引した。報道によると、両国は7月24日までに署名予定の二国間貿易協定の最終交渉段階にあり、2030年までに二国間貿易額を5000億ドルに引き上げることを目指している。また、インド準備銀行のサンジェイ・マルホトラ総裁が利上げ議論は時期尚早と発言したこともセンチメントを支え、ホルムズ海峡をタンカーが航行し始めたことで世界の原油価格が4カ月ぶりの安値に下落した。値上がり銘柄では、航空会社インディゴが4.7%高、小売りのトレントが3.6%高となり、アダニ・ポーツ、タタ・コンサルタンシー・サービシズ、HDFC銀行、インフォシス、ICICI銀行、バジャジ・ファイナンス、テック・マヒンドラが2~3%上昇した。