Intel CorporationINTC
言及
インテルの株価は7月に35.4%下落した。投資家が同社の設備投資拡大を懸念したためだ。この半導体大手は今年、設備投資に200億ドル以上を投じる計画で、2027年の支出は2026年の水準を大幅に上回ると述べている。この売りは半導体株全体の下落の一環で、世界の大手半導体企業20社の時価総額は7月末までに累計1兆ドル減少した。インテルのファウンドリー売上高は第2四半期に31%増の58億ドルとなったが、新たな製造プロセスへの巨額投資が十分な大口顧客を引き付けられるかどうかは疑問が残る。下落後も、インテルの株価収益率は88倍と、テクノロジーセクター平均の34倍を大きく上回っている。